こんにちは!
竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使こと
あなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^ゞ
この時期としては珍しく!?
日差しが降り注ぐ日が続いている
京都綾部です☆☆☆
ガクンと気温が下がる前のこのタイミングで
身体のメンテナンス
温活で本格的な冬への備えを
していきましょう!!!
竹炭を上手に使った温活の第2弾は!?
三代目伝徳の竹炭の中でも特に硬く焼き上がったものを
厳選し、製品にしています
お風呂にお湯を溜める段階で
浴槽に入れておくだけ!!!
これで、遠赤外線効果で
身体の芯までしっかり温もり
湯冷めしにくい身体になります
また、沸かしたてのお風呂のお湯に含まれる
塩素や二酸化炭素を竹炭が吸着するので、
それらが原因の一番風呂特有のピリピリ感もなくなります
お風呂で身体の芯まで
しっかり温もり
1時間~1時間半程度して
適度に体温が下がった後で
寝床に入ると
ちょうど良い眠気がやってきて
熟睡できるとも言われています
(この際、身体が冷えすぎないように気をつけて)
ということで、今日は
竹炭で上手に温活、第2弾
竹炭お風呂用のご紹介でした!!!
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#三代目伝徳 をつけて投稿して頂くと、
竹炭大使が見つけ次第、大喜びします(^^ゞ
☆竹炭大使がお答えします☆
私、竹炭大使が皆さんのご質問、御相談にお答えします。
ネットや体験談ではご紹介出来ない事例なども沢山あります。
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ご質問、ご相談が立て込んでいる場合は、少しお時間を頂きます。
何卒ご容赦くださいね(^^ゞ
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