こんにちは！
竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使こと
あなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^ゞ
明けた、明けた～～～よ～～～
よいっしょ
てなわけで、ようやく近畿地方
梅雨が明けました
いやぁ～、今年はよく降りましたね
日照不足の影響で野菜やお米の生育が心配です・・・
なんとか、持ち直してくれることを祈ってます
さて、何故か
続編続編になってしまった
三代目伝徳、創業当初の珍エピソード
今回は第３弾
あの手この手で試行錯誤を
していた時のお話です
その１、その２をまだ読んでない方はコチラへ
今思うと
よく、そんなことしてたなぁ～～～
と思うような努力をしてましたよ・・・
そんな、大作戦を振り返ってみましょう
①竹炭マドラー試飲大作戦
竹炭の使用方法など
アレコレ説明しても
決めの一手がどうしても弱い
その場で分かる竹炭の効果効能が無いかなぁ～
と思い、知恵を絞り出して
そこで、考え出したのが
竹炭マドラーの実演販売
アイスコーヒーや１００％果汁のリンゴジュースをしっかり用意して
通りかかった人におもむろに
小さなコップに注いで、まず一口ススメて
次に竹炭マドラーでクルクルクル
あらっ、不思議
味がまろやかに～～～
これっ、自分で言うのも何ですが・・・
けっこう、うけまして
多いときは竹炭マドラーだけで
１００本近く販売しましたよ
でもね、手間ばっかり掛かって
肝心な竹炭の認知度アップにはもうひとつ・・・
それでも１年近く頑張りました(笑）
②通電竹炭大作戦
三代目伝徳の竹炭の大きな特徴の一つは
しっかり炭化した超硬質
そして、この超硬質な竹炭は
ナントッ、電気をしっかり通します
そこで、見本に硬い竹炭とテスターを用意して
会場で、これ見よがしに
意味も無く、人が通りかかるたびに
竹炭に+と-の電極を同時に当てて
針がピューンと動く実験を繰り返しました
これも、人の目を引きつけることには成功しましたが・・・
寄ってくるのは、科学や物理が好きなオジサンばかり(笑）
また、オジサンを呼んでしまいました
当然のことながら
買ってくれませんでした・・・
そんな悪戦苦闘を続けていた竹炭工房三代目伝徳ですが、
少しずつ、少しづつリピーターさんも増えてきて
ちょこちょこお顔も見覚えがある方も
そして、いよいよ三代目伝徳に強い味方が
救世主の登場です
その正体とは
次回をお楽しみに～～～
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竹炭大使が見つけ次第、大喜びします(^^ゞ
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