竹炭の”そこが知りたい”~お疲れ編~

こんにちは!

竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使こと

あなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^ゞ

 

最近、特に竹炭の具体的なご使用方法についてのお問い合わせがたくさん寄せられていますので

今まで外部のブログ(アメブロ)では公表していなかった、健康関連についても三代目伝徳ファンの

皆様に特別にシリーズでお伝えしていこうと思っています。

どうぞ、お楽しみに☆☆☆

 

今回は、疲れについての竹炭の使用方法です!

 

①疲労

『ショルダー結界』

  仕事や両親の介護などでクタクタになっていた方が、ショルダー結界を肩から掛けて生活するようになったら

  不思議と疲労感が軽減されていたというご報告がありました。

『自家製蒸留竹精』

  コップまたは湯飲み1杯の水(白湯)に竹精を3~5cc程度入れて飲んで寝たら翌朝、疲れがスッキリ軽減されて

  いたとのご報告が多数あります。

②倦怠感

『竹炭パウダー』

  ティースプーンに1杯程度の竹炭パウダーをコップ1杯のお水と一緒に飲むと腸のお掃除と腸内環境が整うことにより

  気分がすっきりしない等の倦怠感がなくなるようです。

 ③不眠

『竹・竹酢』

  竹・竹酢を浴槽にキャップ2杯程度入れて入浴すると身体の芯まで温まります。その1時間位後に適度に身体の熱が

  さがり自然な眠気がやってきますので、このタイミングでお休み下さい。心地よい眠りが体験できるようです。

  『お風呂用』の竹炭を浴槽に入れて入浴しても同様の効果が体験出来るようです。併用は特にオススメです。 

『結界マット』

  結界マットの上で横になるだけで自然と竹炭結界の中で守られるので安心快適な眠りが体験出来るようです。

  『おやすみ結界』をベッドや布団の四隅に置いても心地よい空間でお休みになれるようです。

 

  

 

※以上は竹炭関連商品をお使いになられたお客様からの声です

  特定の商品の効果・効能をうたったものではありません。

 

《お願い》 

竹炭、竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でもありません。

皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。