こんにちは!
竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使こと
あなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^ゞ
最近、特に竹炭の具体的なご使用方法についてのお問い合わせがたくさん寄せられていますので
今まで外部のブログ(アメブロ)では公表していなかった、健康関連についても三代目伝徳ファンの
皆様に特別にシリーズでお伝えしていこうと思っています。
どうぞ、お楽しみに☆☆☆
今回は、これからの季節はあまり関係ない!?と思われがちな冷えについての竹炭の使用方法です!
①クーラー対策(職場などでの)
特に女性化の方からのご報告が多いのですが・・・
お腹や腰に、かぐやホッとを当てておくとジンワリと温かくなり、クーラー特有の冷えを軽減できるそうです。
職場の椅子の座布団に一工夫。座布団とカバーの間にかぐやホッとを2~4枚入れておくとお尻の下から
自然な温かさが伝わってきて冷えが気にならなくなったとのご報告もあります。
②冷え対策全般
竹・竹酢を浴槽にキャップ2杯程度入れて入浴するとジワジワと汗が出てきて芯まで温まり慢性的な冷えの解消にも
つながるようです。
また、足湯の際に竹・竹酢をキャップに2杯程度入れると効果が上がるようです。
※足湯の方法については、各自でお調べ頂き、ご自身の体調などを考慮して行って下さい。
入浴する際に、お風呂用の竹炭を入れると遠赤効果によって身体の芯まで温まり冷えの緩和に繋がるようです。
腰やお腹にかぐやホッとを当てておくと、ジンワリと温まり、冷えの緩和に繋がってホッとするようです。
ショルダー結界をテレビを観る時や読書の際に肩からかけておくと、ご高齢の方の冷えの緩和に効果があったとの
ご報告があります。
ティースプーンに1杯程度の竹炭パウダーをコップ1杯のお水と一緒に飲むと腸のお掃除と腸内環境が整うことにより
冷えの改善や体温が上昇したりするようです(お水の代わりにお白湯で飲んでもOKです)。
※以上は竹炭関連商品をお使いになられたお客様からの声です。
《お願い》
竹炭、竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でもありません。
皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。