こんにちは!
竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使こと
あなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^ゞ
最近、特に竹炭の具体的なご使用方法についてのお問い合わせがたくさん寄せられていますので
今まで外部のブログ(アメブロ)では公表していなかった、健康関連についても三代目伝徳ファンの
皆様に特別にシリーズでお伝えしていこうと思っています。
どうぞ、お楽しみに☆☆☆
今回は、アッチやコッチの様々な痛みについての竹炭の使用方法のご紹介です!!!
①肩こり、腰痛、神経痛、ギックリ腰
竹精を3倍程度に希釈して患部につけると痛みが和らぐようです。
かぐやホッとを患部に当てておくと、ホッとしてじんわり痛みが和らぐようです。
②関節痛
竹精を3倍程度に希釈して膝や肘など痛みのある患部に毎日、丁寧によく擦り込むと早ければ1週間、2~3ヶ月も続けると
かなり痛みは軽減するようです。正座が出来なかった方が正座できるようになるなど・・・
①肩こりなどの項と同様の使用方法をオススメします。
③腹痛、胃の痛み
ティースプーンに1杯程度の竹炭パウダーをコップ1杯のお水と一緒に飲むと腹痛や胃の痛みが軽減するようです。
下痢止めにも効果があるとのご報告もあります。
①肩こりなどの項と同様の使用方法をオススメします。
※生理痛など婦人病の痛みの軽減にも効果があるようです。
④歯周病、歯肉炎の痛み
歯周病や歯肉炎などによる歯ぐきの炎症、歯ぐきの腫れがある場合、患部に竹炭パウダーをつけて、しばらくそのままに
しておくと不思議!?と痛みが和らいだり腫れがひいたりするようです。
⑤口内炎
竹精を3倍程度に希釈して患部にスプレーすると、あの不快だった口内炎の痛みや煩わしさから解放されるようです。
⑥喉の痛み、エヘン虫
・『自家製蒸留竹精』
竹精を3倍程度に希釈して喉の奥にスプレーすると、イガイガ感や風邪の引き始めの喉の痛みが軽減するようです。
※以上は竹炭関連商品をお使いになられたお客様からの声です。
《お願い》
竹炭、竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でもありません。
皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。