竹炭の”そこが知りたい”~お鼻編~

こんにちは!

竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使こと

あなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^ゞ

 

最近、特に竹炭の具体的なご使用方法についてのお問い合わせがたくさん寄せられていますので

今まで外部のブログ(アメブロ)では公表していなかった、健康関連についても三代目伝徳ファンの

皆様に特別にシリーズでお伝えしていこうと思っています。

どうぞ、お楽しみに☆☆☆

 

今回は、年間を通じて一番!?お問合せやご相談が多い”お鼻”についての竹炭の使用方法のご紹介です。

 

①鼻炎

『自家製蒸留竹精』

  竹精を3倍程度に希釈して鼻の穴にスプレーしたり、綿棒につけた竹精を鼻の中に塗ったりすると

  炎症が緩和して鼻の通りが良くなり、呼吸が楽になる方がたくさんいらっしゃいます。

  また、3倍希釈した竹精を手のひらにスプレーし両手を擦り合わせて鼻を覆って息を吸い込む事を続けると

  鼻づまりが緩和するようです。

 

②花粉症

『竹炭パウダー』

  ティースプーンに1杯程度の竹炭パウダーをコップ1杯のお水と一緒に飲むと腸のお掃除と腸内環境が整うことにより

  花粉症のアレルギー反応が収まる方も多いようです。

『自家製蒸留竹精』

  外出する前または帰宅時に3倍程度に希釈した竹精を顔にスプレーするとクシャミ鼻水だけでなく、目の痒みも和らぐようです。

  あとは、鼻炎の項と同様の使用方法をオススメします。

 

③後鼻漏

『自家製蒸留竹精』

  3倍程度に希釈した竹精を両鼻の中にスプレーで吹きかけて、喉から垂れていくのを感じつつ、そのままにしておくと

  徐々に症状が緩和するようです。

  鼻うがい液150㎖ほどに竹精2プッシュスプレーしたもので鼻うがいをすると後鼻漏がそんなに気にならなくなる

  そうです。

  気になる時は1日に2回、3回と回数を増やして対応されたそうです。

 

 

※以上は竹炭関連商品をお使いになられたお客様からの声です

  特定の商品の効果・効能をうたったものではありません。

 

《お願い》 

竹炭、竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でもありません。

皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。