竹炭の”そこが知りたい”～お肌編～

こんにちは！

竹炭工房三代目伝徳の竹炭大使こと

あなたの竹炭アドバイザー岩崎賢二です(^^ゞ

 

最近、特に竹炭の具体的なご使用方法についてのお問い合わせがたくさん寄せられていますので

今まで外部のブログ（アメブロ）では公表していなかった、健康関連についても三代目伝徳ファンの

皆様に特別にシリーズでお伝えしていこうと思っています。

どうぞ、お楽しみに☆☆☆

 

まずは、竹炭工房三代目伝徳のお客様の中でも１番リピート率が高い、お肌関係の竹炭の使用方法をご紹介します。

 

①アトピー、乾癬、乾燥肌などの炎症かゆみ

・『自家製蒸留竹精』

　　竹精を３倍程度に希釈して患部につけると痒みが和らいだり、肌の炎症の緩和に繋がったりして肌の再生にも

　　繋がるようです。今すぐ止めたい痒みには効果的なようです。

・『竹・竹酢』

　　竹・竹酢を浴槽にキャップ２杯程度入れて入浴すると徐々に症状が緩和するようです。

 

②シミが消える！？

・『自家製蒸留竹精』

　　竹精を３倍程度に希釈して気になるところにつけ続けると、シミが薄くなったり人によっては消える方もあるようです。

・『竹炭せっけん』

　　この竹炭せっけんで洗顔すると肌のくすみが消え、シミも薄くなるようです。

 

③水虫

・『自家製蒸留竹精』

　　竹精の原液を患部につけると症状が緩和したり、治ったりする方が沢山います。

　　しつこい爪水虫の場合でも２～３ヶ月つけ続けると改善する方もいます。

 

④老人性乾皮症

・『竹・竹酢』

　　竹・竹酢を浴槽にキャップ２杯程度入れて入浴すると徐々に症状が緩和し乾燥肌も改善するようです。

 

⑤水イボ

・『自家製蒸留竹精』

　　竹精を３倍程度に希釈してイボにつけ続けると、ポロリととれるようです。

 

⑥虫刺され

・『自家製蒸留竹精』

　　蚊に刺された場合、３倍程度に希釈した竹精をつけるとスッと痒みが和らぐようです。予め希釈した竹精を

　　身体につけると虫除けにも良いようです。

　　蜂やムカデなど強い毒素を持った虫に刺された場合は原液を患部につけると緊急事態にも対応出来るようです。

　　※あくまでも一時的な応急処置です。

 

⑦やけど

・『自家製蒸留竹精』

　　患部に原液又は３倍希釈液をつけると火ぶくれせず、痛みの軽減になるようです。

 

⑧ニキビ

・『竹炭せっけん』

　　この竹炭せっけんで顔を洗うとスッキリするので、ニキビ予防にも良いようです。　　　　

 

⑨打ち身、青アザ

・『自家製蒸留竹精』

　　３倍程度に希釈した竹精を患部につけると痛みの軽減や青アザ予防になるようです。　　

 

 

 

※以上は竹炭関連商品をお使いになられたお客様からの声です。

　 特定の商品の効果・効能をうたったものではありません。

 

《お願い》　

竹炭、竹酢とも天然物ですから、口にしたり、肌につけても何の害もありませんが、食物でも薬でもありません。

皆様の正しいご理解と使い方の工夫を期待しております。