竹炭大使からのご挨拶!!!

竹炭工房三代目伝徳の代表、竹炭大使から三代目伝徳のページにお越し下さった皆さんへのご挨拶です。

三代目伝徳の竹炭の特徴、そしてどのような方々にリピートしてお使い頂いているかなどをお話しています。

どうぞ、竹炭大使の生声をお聞きください!(^^)!

竹炭大使おススメ!!!三代目伝徳、人気ナンバー1&2がセットになった、はっぴ~セットは下記リンクからご覧いただけます☆☆☆

 

竹精&京都の竹炭パウダー☆はっぴ~セット

三代目伝徳へようこそ!!!

(初めてのみなさんへ)

竹炭工房三代目伝徳へようこそ(^^ゞ

既に竹炭をご存じの方もあるでしょうし、竹炭を使うのは初めて!!!という方もいらっしゃると思います。

一般的によく知られている消臭用、飲料水用や炊飯用などの竹炭もありますが、普段、あまり目にすることが無いかもしれませんが、あなたの生活をより快適でハッピーにするお手伝いが出来る!竹炭関連製品が三代目伝徳にはたくさんあります☆☆☆

webショップの商品ページを見たけど、使い方が今ひとつよく分からない?私にはどの商品がオススメ?

などなど・・・三代目伝徳の竹炭についてのご質問、ご相談などございましたら、遠慮無くどうぞ!!!

 

(お馴染みのみなさんへ)

いつも竹炭工房三代目伝徳の竹炭製品をご愛用頂きありがとうございます。

手作り市などのイベント会場では、いつもの使い方から一歩踏み込んだ最新の!?応用編や裏ワザなども直接お伝えさせて頂いています。

モチロン購入頂いた際にお渡ししている体験談『かぐや伝言板』にもその一部を掲載しご紹介していますが、よりリアルに今のあなたに合った使い方などをwebショップでご注文の際に(ご注文前にも)お伝えする事が出来ます。

あなたの竹炭ライフをより充実したものにするため、ご質問、ご相談などがございましたら、お気軽にご連絡下さいね!今まで知らなかった新しい竹炭の世界が広がってるかもしれませんよ(^^ゞ

また、実際に竹炭製品をお使いになられた際の体験談などもドシドシお寄せ下さい!!!

皆さんからの”お喜びの声”が他のどなたかのハッピーに繋がります☆☆☆

 

体験談などは、ご注文時のメモ欄にご入力頂ければ幸いです!!!

 

ご質問、ご相談は下記ボタンからお気軽にどうぞ☆☆☆

 

商品のご注文下記ボタンから

家族みんなで力を合わせて!!!

はじめまして!!!

竹炭工房 三代目伝徳です。

三代目伝徳では、家族みんなで力を合わせて竹炭焼きに励んでいます。

竹の切り出しから、竹割り、節取り、材料の下ごしらえ、窯詰め、火入れ、窯出しまで人の力を最大限に活かして手しごとを大切にしています。

現代版”家内制手工業”。一人二役、三役は当たり前、4人の力を総結集しています(笑)

それでも、作れる量には限りが有りますので、商品によっては数量制限をしている物もあり、ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、それも手作りならではと、ご了承ください。

そんな竹炭作りだからこそ出来ることがあります。いや、こんな竹炭作りでしかできない事があります。そんな人の”ぬくもり”が伝わる竹炭をぜひ手にとって感じてみてください。

~竹炭工房 三代目伝徳は人の息吹を感じる窯元です~ 

 

苦節5年で!?『京都府農山漁村伝承技能』登録

平成25年11月 京都府農山漁村伝承技能に三代目伝徳さんこと岩崎巧が登録されました。

京都産の孟宗竹のみを材料に、新月・満月の日限定で火入れし、燃料の薪にも竹を使用する、そのこだわりの竹炭作りが京都府から認定されたのです。

しかし、創業から順風満帆だったわけではありませんでした・・・

師匠 新野惠さん考案の『かぐや窯』は優れた竹炭専用窯でしたが、もっと締った硬い竹炭を焼きたいとの一心で空気量や燃焼時間の調節など当初は試行錯誤の連続で窯の火が途中で消えてしまったり、窯出ししてみたら、とても製品にならない竹炭しか焼けなかったことが何度もありました。

ようやく、安定して満足いく竹炭が焼けるようになってきたと思った矢先、竹伐り作業中に三代目伝徳

さんが竹林の斜面から滑落して右肩を骨折する大けが!!!残る3人で三代目伝徳さんが現場復帰するまで慣れない作業にも取り組み、

このピンチを何とか乗り切りました。こうした時期を経ての『京都府農山漁村伝承技能』登録は格別の思いがありました。

人の手の温もり優しさを大切にしてきた三代目伝徳が、その技術力や製品の質も公に認められたことは、私たちの励みにもなり誇りでもあります。これからもその名に恥じぬよう、竹炭工房 三代目伝徳は誠実に真面目に竹炭作りに邁進してまいります。

(オマケですが・・・)

この技能登録から半年後、伐った竹を窯に入れるサイズに電動ノコギリを使用して切っていた三代目伝徳さんが、回転している刃を下ろした所に左手を置いてしまい、流血の大惨事、救急車のお世話になることに・・・複雑骨折の大ケガで神経も断裂してしまっていましたが、幸い名医の見事な手術のお陰で事なきを得て今も元気に竹炭作業に従事しています。この大ケガがきっかけで他の3人の仕事の範囲が広がり、技能向上にも繋がった!?ので山あり谷あり、”人間万事塞翁が馬”ですね(^^ゞ

 

※京都府農山漁村伝承技能とは?

 

京都府内の農山漁村において経験と技により保持されている生産及び生活技術であり、「農業」、「林業」、及び「水産業」の各分野で伝統的又は優れた生産技能・生活技能を有する満65歳以上の府内在住者を対象にして登録・認証することにより大切な財産として次世代に引き継いでいくことを目的に創設された制度です。

 

工房は築100年の古民家

三代目伝徳の工房は、”初代伝徳”が建てた築100年以上の古民家☆☆☆

この地域ならではの急こう配で均整のとれた屋根は工房見学に来られる方の絶好の被写体になっています(^^ゞ

ご先祖様が残して下さった、この財産を最大限活かして修繕し三代目伝徳の工房として見事生まれ変わりました。

日々、ご先祖様に見守られながら、この土地で竹炭焼きが出来る事に感謝して作業しております。

また、工房入口に掲げてある看板は私達の恩人の手によるもので、味わい深い文字が皆様をお迎えしております。

 

ぜひ、一度私共の”窯場”工房をお尋ねください!!!

 

竹炭工房 三代目伝徳、一同皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

手から手へ、まごころ込めて☆☆☆

竹炭工房 三代目伝徳では、直接お客様に製品をお渡しすることを大切にしています。

もちろん、このIT全盛の世の中です、お客様の利便性を考えたwebショップも開設していますが・・・コチラ

私達は竹炭をたんなるモノとは考えておらず、手にした一人ひとりの方が

竹炭に出会う前より少しでも幸せを感じて頂けるよう想いを込めて、丁寧に扱うことを大事にしています。

そこで、お客様に直接出会える対面販売の機会をとても大切に考え、関西各地の手作り市などのイベントを中心に出店しています。

お一人お一人のお話を伺い、今その方にとって一番お役に立てるであろう竹炭製品をおススメすることを常に心掛けています。

また、ご使用になられた方からの喜びの声をお聞きすることは何より幸せな瞬間でもあります。

 

私達にそして三代目伝徳の竹炭に会いに会場まで足を運んでみてください。

また、竹炭をその手に取って触れてみてください。

 

イベント出店情報下記ボタンから 

商品のご注文下記ボタンから

 《皆様へのお願い》
最近、ご注文やお問合わせの際にご入力頂くメールアドレスに誤りがあり、こちらから連絡が出来ないケースが散見されます。ご注文の場合は、即時自動送信、お問い合わせの場合でも一両日中には、コチラから返信のメールをお送りしています。

もし、三代目伝徳からメールが届かない場合には、お手数ですが、再度ご連絡くださるようお願いします。

その際には今一度、ご自身のメールアドレスが正しく入力されているか、ご確認ください。

※特に携帯電話のメールアドレスを入力された方はご注意ください。

 

竹炭工房三代目伝徳

(自宅)〒623-0043

    京都府綾部市上延町岩鼻71

    TEL/FAX :0773-42-3169  mail:iwa3_17@yahoo.co.jp

(窯元)〒623-1123

    京都府綾部市五津合町東地41

 

※自宅、窯元とも不在にする場合がございます。お見えになる際は事前にご連絡をお願いします。

 

※竹炭製品のご注文は、三代目伝徳の通販サイト”webショップ”はもちろん、メール、電話、ファックス

 でも承っています。遠慮無くご連絡下さい。

 

 【メールでご注文の場合】

 メールの件名は「商品の注文」と入力の上、お届け先の”郵便番号、住所、氏名、電話番号”

 そして、注文商品と数量を必ず明記して下さい。コチラから折り返しご連絡させて頂きます。

 (ファックスでご注文の場合も、上記を漏れなくご記入下さい)

 

 【電話注文の場合】~竹炭大使または三代目伝徳の竹炭アドバイザーが対応します~

 お電話口で、「商品の注文です」とおっしゃって下さい。

 その後、ご注文の商品名と数量をお伝え下さい。 

 最後にお届け先の”郵便番号、住所、氏名、電話番号”をお願いします。

 

 

 

  

竹炭製品の具体的な使い方下記ボタンからどうぞ!!!